裏庭リブート 17週目:
113日目:畝補修
2026/10/30
雨天休業。昨夜か今朝も珍客侵入。家の北側が、ポコポコと数箇所掘り返されている。畑側も前日よりもやられ気味。先に大根を植えた北側の畝、その南隣の最近播種した畝が数箇所掘られている。何を探しているのだろう。ガチャガチャにされているわけではないが、気分のいいものではない。
タクトくん(夫)の腕が不調につき、防獣ネット設置は外注することとする。今後の作業は、ネット設置後。今年の秋冬の楽しみが減っていくが、作業したところで、アライグマに荒らされてしまうのであれば、意味がないので仕方がない。
114日目:畝補修
2026/10/31
今朝もアライグマと思われる迷惑客の来訪がある。しかし、先日防犯カメラが捉えた生命体と尻尾の長さやフォルムが違う、誰? 今朝の来訪は、5時半頃。我々は、すでに起きている。畑周辺、えん麦の畝の一部、大根の畝が悪戯されているが、これが明け方来訪者の悪戯なのか、別の来訪者の仕業なのかは不明。家の北側での悪戯はなし。最初は球根狙いかと思っていたのだが、そうではないらしい。ミミズとかの虫狙いなのだろうか。
野うさぎも来訪。防犯カメラの映像では、午前3時頃にやってきて、5時過ぎまで遊び、帰る。なんだか、微笑ましいほどにくつろいでいる。こちらは悪さをしないらしので、そうかそうかまた来たのか…という、おおらかな気持ちになってしまう。対応に大きな差があることは認めるが、これは差別ではない。
そして、日中。タクトくん(夫)が家の北側に出ると、なんとタヌキらしき生命体と遭遇。俊敏ではなかったようだが、水路の中へ逃げていったそうだ。その水路の出口は数m先にある暗渠(あんきょ)だが、詰まり気味なので通れるかはわからない。陽の高いうちから来るとは、よほど我が家は安全と思われているのか、気に入ったのか。
防獣ネットの設置は、11月上旬予定。時間は空いてしまうが、我々ど素人がするのと違い、確かだろうからそれまでは待つしかない。畑周辺にセンサーライトを設置。位置や向きなどは、何度か変えながら試す。困ったものだ。
115目:畝補修
2026/11/1
昨日、センサーライトを設置したところ夜21〜22時の間に3回も反応。反応してくれるのはいいのだが、時間をおいて反応したということは、明かりがついても逃げなかったということであり、厄介でしかない。
朝に畑と北側の見回ると、この数日で最多のポコポコ穴あり。えん麦の畝は複数あるが、狙われているのは2つ。野菜の畝では、2つ目の大根の畝が狙われている。10日程前にいじられて整地し直した畝は、すでに興味がないのか、狙うものがないのか、無事である。畑への悪行の瞬間の映像はないが、西側花壇跡地とその周辺での穴掘りは防犯カメラでバッチリ捉えられている。どうも、アナグマっぽい。昨日、タクトくん(夫)が遭遇した生命体はタヌキではなく、アナグマだったのかもしれない。残念なことに、先日来訪した尻尾の長い生命体とは明らかに違う。
猫・野うさぎ・アライグマ・アナグマ・・・ ユカイな仲間たちが増え続け、あつ森状態である。そして、アライグマだと思っている生命体は、もしかしたらハクビシンではないか説も浮上。もはやユカイではない。
116目:休み
2026/11/2
雨天休業。昨日もアナグマと思われる珍客来訪の跡あり。ただ、家の北側には立ち寄らなかったらしく、畑周辺を掘り何かを食した模様。
117目:畝補修・ティフ移植
2026/11/3
今朝方の来訪者はハクビシンの模様。防犯カメラが捉えた映像によると、アライグマよりもフォルムがスリムで尻尾が長い。尻尾に縞模様があるような気もするが、気のせいの気もする。先日設置したセンサーライトで照らされようと、気にすることなくのんびり歩いている。しかも、軒下の犬走りの上。足跡もつかない…
ただ、ハクビシンは穴掘りは苦手なようなので、家の北側や畝にポコポコと穴を掘ったのは別な何某か。こちらは、アナグマだろうか。アナグマが来た映像はないので、侵入経路を変えたのかもしれない。
というわけで、防犯カメラの設置場所を変更する。
排水路とその周辺の工事のため、被害に遭いそうなティフ・エリートを畑北側に移植。時期的にはよくないが、まだ寒くはないのでうまく根付いてほしい。定植のため、除草し土を均していたところ、畝から大量に出てきたのと同じと思われる球根が再び現れる。わっさり出てくる箇所と、小さいものが少量のところとある。疲れない程度に除去し、今後芽を出したらその都度除去もしくは成長点で切ることとする。画像検索によると、イモカタバミが最有力候補。確かに、これは咲いていたような気がしなくもなくもない。イモカタバミは、繁殖モンスター級に強いらしい。塊茎(かいけい/イモ)で増殖、ちぎれて土中に残ったわずかなイモの破片や断片からでも再生。ムムム… 今後も付き纏われることは決定である。
118目:アナグマ来訪
2026/11/4
昨夜も21時台にセンサーライトがビカビカ光っていたのだが、防犯カメラに映像なし。今朝方4時頃には、アナグマくんが来訪。顔がばっちり写っている。
光がついたことに驚いているのか、不思議に思っているのかはわからないが、気にはならないらしい。さすが、警戒心が比較的薄いといわれているだけある。温厚・臆病・慎重な性格ではあるが、追い詰めたり怒らせると当然攻撃的になるようだ。冬眠前に、その辺のミミズや昆虫の幼虫を食す分には構わないが、我が家の床下に棲みついたり、畝に穴を掘りまくるのは控えてほしい。
119目:休み
2026/11/5
昨日も、畑にはアナグマと思われる来客があったようだが、家の北側は無事。お隣おじいちゃんの敷地や通路も穴だけらになっているようだ。おじいちゃん曰く「イタチや」とのことだが、おそらく同じアナグマ。
防犯&防獣として、犬を迎えることになり、今日明日で慌ただしくお迎え準備。かわいいおとなしい子なので家族として暮らすにはなんの問題もないのだが、防獣対策になるかは疑問しかない。可愛いからまぁいいか。


