裏庭リブート 10週目:
64日目:除草 ティフ・エリート定植
2026年9月某日:午前約2時間
今回の雨で、直播していたティフ・エリートからいくつか発芽あり。気温が落ち着いたのと、1週間にわたる降雨で十分過ぎるほどの水分があったからだろうか。冬になる前にできる限り成長してほしい。すでに根付いているエリートさん達は、健やかに成長中。
そして、当然に、雑草にとっても恵の雨。この夏、畑が手もつけられないほどの雑草だらけになることがなかったのは、単に暑さと降雨量の少なさによるものだったらしい。地面をよく見れば、小さな小さな双葉が大量発生。厄介すぎる。中途半端に成長するとむしろ処理しにくくなるので、今のうちに表面をカリカリ。これで数日晴れればいいのだけど、明日から時々雨。一度ひっくり返したものでも、根つく可能性はあるが、まぁ仕方がない。
雨の期間中に、定植できるレベルまで成長したエリートさん達は、定植。元気に育ってほしい。
65日目:休み
2026年9月某日:休み
昨日定植したティフ・エリートは、今の所問題ないようだ。降雨が続いていたので、定植後水をかけないでみた。正確にはサボっただけだが、夜に多少の降雨があり、何事もなく落ち着いている。
家の北側に直播したエリートさん達は、やたら縦に伸び匍匐する気配がない。穂がついたので、何度か上半分を剪定。しかし、剪定してもすぐにまた穂をつける。根本は太くなり頑丈になっているのに、匍匐するランナーがでてこない。もしかして、ティフ・エリートじゃないの?
最近、ティフ・エリートを蒔いていない箇所で、これとかなり似ている芝的な草を見かけ始めた。同様に、縦に伸び、同じような穂をつけている。そこに生える草は迷わず雑草扱いになる。ということは、、、あまり考えたくもない。

66日目:休み
2026年9月某日:休み
所用にて休み。
67日目:休み
2026年9月某日:休み
所用にて休み。
朝、家と畑周りを確認に行くと、昨夜も雨が降りましたか?というレベルに、地面が濡れている。軒下や犬走りに施工してあるセメントだかモルタルさえもまだ乾いていない。この辺りは、少し掘れば岩盤らしいのだが、地面の吸水というか排水が悪く、乾燥しないのだろうか。それとも1週間に渡りダラダラそれなりの降雨量があった場合には、我が家に限らずこれが普通なのだろうか。
よくわからないが、家周りで気がついたことは、少なくてもこれから2年くらいは、「こんなものかね」とスルーするのではなく、若干神経質レベルに観察しておくのが良さそう。
畑自体は、変に水が溜まるような場所や、抉られるようなこともなく、表面的にはキレイに水が流れていたようだ。放置期間があるため、多かれ少なかれ畑として均した箇所に崩れはあるのだが、それでも元の所有者が丁寧に管理されていたことが伺える。ありがたい限りだ。
ティフ・エリート周辺など、草刈りにより地面が表出しているところは、降雨により数多の雑草が芽吹きだしている。コニシキソウ(小錦草)の大量発生だろうか。

畑でも庭でも、自由に繁殖し続けている。小さいうちはまぁまぁ可愛らしく油断してしまうのだが、匍匐し始めるとすぐに広がり、意外と根も深く、除草に手間のかかる厄介さんではある。赤い茎と緑の葉の色合いが美しい様を「錦」と表した日本の在来種「錦草」の近縁種/外来種であるらしい。その名の由来は美しいのであるが、本家在来種の「錦草/ニシキソウ」は、コニシキソウ/小錦草の日本侵入後に駆逐というか交代されたという。なんともビミョウな話ではある。それはともかく、近いうちに処理する必要がある。
68日目:休み
2026年9月某日:休み
2ヶ月くらいまともに雨が降らなかったのに、連日雨模様。といっても、降りそうで降らなかったり、急に降ってきたりで、地面はいつも濡れている。雑草だけがこれ幸いと過剰にスクスク成長中。
今回の雨で季節も変わり、最高気温も落ち着いてきた。30℃を超えることはまだあるが、そろそろ秋蒔きの準備を始められそうだ。9月に入った頃は、気ばかり急いていたが、よく調べれば最高気温が35℃を超えるようでは、秋蒔きどころではない。このせっかちな性格も、土や天気と向き合い続けると、少しは穏やかになるのだろうか。
69日目:除草・庭木の整理
2026年9月某日:午前約1時間+午後約1時間
ダラダラ雨で畑作業はできず、雨の合間に周辺の除草。といっても、表面をカリカリ程度。抜くほど大きくもないので、カリカリして根を動かしてみる。また根付くものもいるだろうけど、何割かは減るだろう。
雨で中途半端なままになっていた、庭木の整理の続きを少々。次のゴミ回収時にある程度は捨ててしまいたい。
70日目:庭木の整理・玉ねぎ播種
2026年9月某日:午前約2時間+午後約2時間
午前中は、庭木の整理の続き。切りっぱなしで放置してあった剪定後の枝葉をゴミ袋に詰め込む。
庭の西側にある庭木たちは、そのまま残そうかと思っていたのだが、一部を伐採することに決定。庭を歩くときに邪魔だったり、見栄えがイマイチだったり、今後剪定が面倒そうな木は、この際思い切ってお別れをした方がいいのだろう。目隠しや程よい日陰になる木は、そのまま残すか、小さく切り戻すことにする。というわけで、そこに枝があるとわかっているのに、毎度ガサガサと頭が触ってしまう木から伐採。
午後には、玉ねぎをセルトレイに播種。この秋は、「愛知早生白玉葱」のみ。辛みが少なく、やわらかい肉質と強い甘みが特徴とされる愛知の伝統野菜である。上手に育てられると嬉しい。
ティフ・エリートをセルトレイに播種した際には、初めてのこともあり、また相手が丈夫な芝ということもあり、だいぶざっくりな作業であったが、今回は調べた通りの手順でキメていく。順調に作業は進んでいたと思っていたのだが、気づけば200穴のセルトレイに蒔いてしまった… 128穴が一般的らしい。ポケットが小さいので少し早めに定植することを忘れないようにしないと。
少し残った種は、来週あたり128穴のセルトレイに播種予定。種は3mlだと、350〜450粒と言われている。今日の残りの種を見ると、残りは100粒くらいだろうか。粒が多品種よりも大きめなのか、1粒蒔いたつもりが、2粒くっついて蒔いてしまったのかは、よくわからない。




