裏庭リブート 8週目:
50日目:水やり ティフ・エリート定植
2026年8月某日:午前約2時間+午後約15分
午前中は、セルトレイで絶賛成長中残り組ティフ・エリートを定植。続きは来週か再来週、もう少し大きくなってからと思っていたのだが、育ちが多少良いものだけは早めに定植することにした。今度こそ、天気予報が当たれば来週には降雨あり。その前までに、定植した根が落ち着いていることを願う。
午後は、定植した苗を中心に水やり程度。
51日目:水やり 庭木の整理
2026年8月某日:午前約2時間+午後約15分
午前中は、庭木の整理。最後に残った大物の処理を開始。蜂も飛んでくるし、蒸し暑いしで、半分で今日は終了。また明日。
午後は、定植とセルトレイのティフ・エリートに水やり。
8月も終わるので、元気に秋蒔き野菜の準備に取り掛かるつもりだったが、変わらず気温が高い。最高気温は35度、最低気温25度をまだ切らない。作業を始めたところで、ティフ・エリートでの失敗を繰り返すだけになりそうなので、1〜2週間作業を遅らせることにする。来週は雨も降りそうだし、季節が少し動く、はず。
52日目:水やり 庭木剪定 蜂に刺される
2026年8月某日:午前約2.5時間+午後約15分
午前中は、庭木の整理の続き。来週後半から天気が崩れる予定らしいので、その前にごみ処理センターに持って行くためにも、なんとか今日中に終わらせたい。
が、、、作業前、クロガネモチの伸びている枝を軽く剪定したいたら、隣のおじいちゃんに捕まる。おじいちゃんの家にもクロガネモチの木はあるのだが、落葉時の手間の都合、小さく剪定しているらしい。まぁ、確かにスリム&コンパクトである。
我が家のクロガネモチは大きくなっていることもあり、冬の寒さで一気に落葉すると、おじいちゃんの家の道路側排水溝に落ち葉が入り大変になるらしく、この話はこの3ヶ月の間に既に何度か聞いている。よほど嫌なのだろう。そんなクロガネモチなので、あまり伸び伸びにしないよう、合わせて「剪定して気にかけています!」感演出のためにも、時折目立つところをちょいちょい剪定している。
今日も、作業前に少しだけ、、と思ってパチパチ作業をしていたら、おじいちゃんが塀の外から見ていた。塀の外と入っても、すぐ近く、作業している私のすぐ背後、手を伸ばせば届く距離である。当然、そこからいろんなお話が始まり、30分以上続く。しかし、今日の相手は嫁。おしゃべりの相棒はタクトくん(夫)だけではなかったらしい。
帽子も被らず外で立ち話を続け、というより一方的に話し続け、頭頂にも汗の水玉模様ができているおじいちゃんに、3度目の水分補給を促し、自分も水を飲みに行くからと、解放してもらう。話は面白いのだけど、長いのだ。
やっと庭木の整理に合流するも束の間、なんとタクトくん(夫)がアシナガバチの小さいのに刺される。しかも2箇所。
今伐採している大物くんにも巣があるらしく、時折偵察部隊が飛びまわっている。が、巣は目視できていない。気をつけながら作業をしていたのだが、ふとした瞬間に刺された。まるで、蚊に刺されるかのように、あるいは手乗りバチとして挨拶にでも来たかのように、ふわっとやってきて、グローブの上からプチっ。真横にいた私も驚きであるが、おそらく刺したアシナガバチも攻撃というよりも、驚いて刺しちゃったという感じであった。サイズもかなり小さかったので、「コアシナガバチ」なるものかもしれない。
当然、伐採作業は中断。
タクトくんが手を洗い、家にある外用薬で使えそうなもの(今回はキンカン)を塗布し、休んでいる間、私は先日切り落としておいた枝葉の片付け。すると、おじいちゃんが梯子を持って参上。おいおい。我々が役に立たないド素人なので、「自分が梯子に登って上の方を剪定する」とのこと。ありがたい。いやしかし、ダメです! 90overのおじいちゃん、いくら慣れているとはいえ、我が家の庭木の剪定のために梯子に登らせるわけにはいきません。
ということで、結局私が梯子に登り、作業をすることに。まさに「トホホ…」である。高所恐怖症へなちょこ代表ド素人おばちゃんであるが、おじいちゃんの指揮監督の元、剪定を進める。もう少し高いところの枝葉を切り落とすとスッキリするとのことではあったが、梯子4段内手の届く範囲で、お許しをいただく。
おじいちゃんの剪定ばさみを借りて作業をしていたのだが、同じ型の我が家のよりもよく切れる。よく切れると伝えると、「よく切れるだろう、研いでいるからな(標準語変換)」と嬉しそう。やはり、この手のものは研がなければならないらしい… 最低限の手入れはしているけれど、人に「研いでるからね」と言えるほどの手入れはしたことがない。これも、来季の課題の1つである。
その後、蜂も落ち着きを見せたようなので、タクトくん(夫)と共にかの庭木伐採を続ける。が、、、ほんの数分のうちに、タクトくんがまた襲撃され刺される。本日3箇所目。
さすがに今日の伐採は終了。数日は伐採作業はせず、蜂さんのお引越しか落ち着きを待ち、作業再開することにする。
午後は、定植とセルトレイのティフ・エリートに水やり。
ひどく疲れた1日であった。
53日目:水やり 手がドラえもん
2026年8月某日:午後約15分
夜の気温が少し穏やかになったこともあり、最近は夕方に水やりした箇所は朝でも乾いていない。あまり甘やかしても良くないので、今朝の水やりは飛ばす。
昨日、コアシナガバチかアシナガバチの小さいめ蜂くんに3箇所も刺されたタクトくん(夫)。昨日の夜から、手が少し赤黒く腫れだし、強い痒みがでてきた。夜も、痒すぎて目が覚めたり、眠れなかったようだ。辛すぎる。
刺されてから約20時間後の今朝。刺されたのは、左手中指付け根、薬指第2間接と第3関節の間、親指の付け根。

腫れは予想ほどではなかったので良かったが、強い痒みと、指が曲がりにくく物を掴むような動作が困難とのこと。利き手である右手でなかったので、食事等に大きな支障がないのは不幸中の幸。刺されてから24H〜48H後がピークらしいので、今日は安静にし様子を見る。
そして、夜。腫れがひどくなり、赤黒くなってきた。痒みもさらに強まり、辛そうである。家にあった、蜂さされにも使えるステロイド製剤を塗布しているが、効いているのかどうかはよくわからない。

小さい蜂だったので、2人とも若干ナメていたところもあり、深く反省。薬箱にしまってあったポイズンリムーバーを玄関に移動。ポイズンリムーバーの効能を裏付ける明確な医学的エビデンスは存在しないようではあるが、使用することで腫れ・痒み・痛みなどが軽減されたという報告はあるとのことで、以前購入したものである。気休めだとしても、「やっておけばな、、」的反省会をしなくて済むのであれば、使う方がいいかもしれない。
54日目:二百十日 水やり まだまだドラえもん
2026年9月某日:午前約1時間+午後約15分
今日から9月だというのに、残暑は厳しいままである。しかし、夕方水やりをした箇所は、朝には表面がまだ乾いていないようになり、、、朝の水やりはなし。先日伐採した枝葉をまとめて、ごみ処理センターへ持ち込み。
夕方は、ティフ・エリートの定植箇所を中心に水やり。
タクトくん(夫)の手は、相変わらず腫れたままで、痒みも強いまま。時間しか解決しないのだろう。
55日目:水やり ティフ・エリート定植
2026年9月某日:午前約2時間+午後約15分
セルトレイでのんびり成長組の残りティフ・エリートを定植。今日明日は天気がいい予定なので、降雨の前に根が落ち着いてもらえると嬉しい。
午後は、水やり程度。
タクトくん(夫)の手は、腫れがだいぶ引いてきた。痒みがまだあるが、刺された箇所から手首側に痒みが移動しているとのこと。指も動くようにり、物が掴めるようになった。
しかし、ここにきて今更感しかないが、ステロイド製剤の塗り方が間違っていたことが発覚。そもそも、ステロイド製剤の存在を忘れており、刺された後はキンカン対応→痒み止め外用剤対応。ステロイドを塗布するまで時間がかかったという初動の遅れに始まり、塗布面積小さすぎという痛恨のミス。もし、しっかりできていたら、腫れや痒みはもう少し控えめだったり、ピークアウトが早かったのだろうか?タラレバの話であるので、考えても仕方がない。当然に次はいらないのだけど、もしまた我々のいずれかが刺された際には、この経験が活きることを願う。
56日目:雨天休業
2026年9月某日:雨天休業
久々の雨につき、喜んで休業。
タクトくん(夫)の手は、ドラえもん感はすっかりなくなり、なんとなく腫れている程度。昨夜からは痒みも気にならない程度。安心安心、良かった。
この数日、タクトくんを刺した蜂の巣があると思われる伐採途中の木の周辺で蜂を見かけなくなった。ここも安全ではなくなってしまった‥と、皆様お引越しをされたのだろうか。いらぬ置き土産をもらってしまったものだ。


